10月9日から10月15日まで配信されているイベントで、リオレイア亜種がマップ上に出現するようになりました。
特にリオレイア亜種限定で狙っていたわけではないのですが、偶然出会えたので2体ほど狩猟してみました。
リオレイア亜種・リオレイアウィーク
10月9日9:00〜10月13日16:59まで低確率で森林エリアにリオレイア亜種が出現します。
条件:チャプター9をクリア
10月13日17:00〜10月15日16:00まで森林エリアでのリオレイア・リオレイア亜種の出現率がアップするそうです。
条件:HR11以上のハンター
10月13日 17:00〜20:00
10月14日 13:00〜16:00
10月15日 13:00〜16:00
イベント期間がすぎたら一旦リオレイア亜種は姿を消すそうです。
☆5リオレイア亜種と☆6リオレイア亜種を1体ずつ狩猟してみた

他のモンスターの素材を集めながらスーパーに買い物に行っていたのですが、近くにリオレイア亜種がいたので狩猟してみました。
トビカガチ素材で生産できるサンダーブリッツのグレード5/レベル5で挑戦。
ソロ討伐でも思っていたより時間に余裕がある感じで狩猟できました。
別の日、公園に☆6リオレイア亜種がいたのでソロで挑戦したところ、こちらは時間ギリギリでしたが狩猟することができました。
サンダーブリッツのグレード5/レベル5でもなんとか☆6までは使えそうです。アンジャナフの腰防具がグレード6/レベル2になっていたので、SP技の威力アップがついていたからかも知れません。
リオレイア亜種の武器や防具は作らず様子をみることに
リオレイア亜種の素材で生産できる武器は3つで、弓が龍属性、太刀と片手剣が毒属性。ライトボウガンはなかったので武器は生産せず保留にして、今メインで使っている属性ライトの武器強化が落ち着いて余力があったら弓を作りたいなと思います。
メインで使わない武器や防具を安易に生産してしまうと、メインで使っている武器や防具の強化が必要な時にゼニーが足りなくなってしまうので。
防具もとりあえずすぐに生産したいものはないので保留。
リオレイア亜種のイベント開始時刻の告知ミスがあったためお詫びのアイテムコード配布中
当初、リオレイア亜種の出現時刻は10月9日の0時からと告知されていたのですが、本当は10月9日の9時からだったようです。
私も10月9日の0時ごろからSNSで出現情報がないか見たところ、たくさんのハンターさんが雨の中リオレイア亜種の捜索をしているようでしたが、0時に外出するのは流石に危ないので私はいきませんでした。結構雨が降っていたし、やっぱり身の安全確保が一番大切だと思うので。
後日、Nianticの方から告知ミスに対する謝罪文が出されていました。お詫びに…ということで、ペイントボール3個が期間限定でもらえるアイテムコードが配布されましたので、まだ貰っていない方は貰っておきましょう。
ペイントボール×3
受け取りコード(全ハンター共通)
WTBJDURHUMD9J
利用期間:日本時間11月1日 8:59まで
受け取り方法はこちらのサイトをご覧ください↓
マップ上にリオレイア亜種を発見した時のワクワクはたまらない

イベント開始時刻にミスはあったものの、マップ上にリオレイア亜種がいるのを発見するととてもワクワクするし楽しいですよね。
現在地点からあまり遠くなら発見しても倒しにはいかないのですが、レアモンスターが出現しているのをみるのはやっぱり楽しい。
モンハンNowは楽しいけど、お金の投資は信頼できる企業にしようと思っている
沢山課金して誰かより早くHRを上げたとしても、誰かより早く武器や防具を強化できたとしても、そのことで他の誰かが賞賛してくれたとしても、その満足感は一瞬で終わってしまうものです。永続的な満足感が得られるわけではありません。
自分が本当に信頼できるし、頑張っているからこの企業を応援したいと思ってお金を投資するのであれば良いのですが、一時的な自己顕示欲のためにお金を沢山使ってしまうのは勿体無いので、私は現状モンハンNowでは課金をしないことにしています。
お金はエネルギーです。自分自身が働くなどのアクションを起こし、その対価として自分に戻ってくるエネルギーがお金というものに形を変えたもの。つまり、お金は自分自身の生命エネルギーとも言えるでしょう。ですので、私はお金を自分が良いと思ったもの、信頼できるものに流すようにしています。
Nianticの運営スタイルは信頼できるか
Nianticの運営スタイルは、RARE素材をかなり絞ってプレイヤーに課金させようとしていると感じてしまいます。そして、今回のイベント告知時間を間違って掲載した件。間違えてしまったのは仕方ないとしても、掲載期間は暫くあったのでプレイヤーの安全などを考えたら掲載内容のチェックはしっかりした方が良かったと思います。夜中の外出はやっぱり危ないですよね。
後はやっぱりお詫びのアイテムがアイテムコードでの配布だったこと。
よくあるキャッシュバックキャンペーンなどでも見られる商法で一般的なのかも知れませんが、これはユーザーにお得なキャッシュバックがあると思わせて商品を買わせて、キャッシュバックの手続きを複雑にして手続きをしない層をつくって、商品は買わせるけどキャッシュバックはさせず儲けを出したりする時に使う場合も。
本当にお詫びの気持ちがあるなら、登録アカウントに一斉に配布すればいいと思います。しかし、今回のお詫びのアイテムコード配布の場合、どこかのサイトにアクセスしなければならない仕様、そしてアイテムコードもモンハンNowのお知らせからではコピーできないので、わざわざ入力しないといけない仕様になっています。
この状況から、このお詫びもプレイヤーの怒りを一時的に抑えるためだけのポーズなのかな?と思ってしまいます。お詫びと言いつつ企業としての損失もあまり大きくしないで済む方法を考えたのかな…と。つまりNianticの運営スタイルはプレイヤーを大切に思っていると思いづらく信頼できない状況。
私はモンハンは好きだし、モンハンが好きだからNowもプレイしているけれど、このような状況から、課金はせずに無料でできる範囲でプレイしつつ様子を見ようと思っています。
信頼できる企業のあり方など参考書籍と動画
この辺のお話はサイモン・シネック氏の著書「WHYから始めよ!」に書いてあるので、興味のある方は読んでみてください。どのような企業のスタイルが多くの人に愛されるのかも書いてあるので面白いですよ。
YouTubeも面白いのでぜひ。
今後もモンハンNowは、あまり無理をせずに楽しもうと思います。
それでは今回はこの辺で。