
ゲーム環境を整えようとすると、「ゲーミングモニターの方がいいのか」「有機ELテレビにするべきか」って悩みますよね。
わたしは49インチのREGZA液晶テレビを選びました。ゲーミングモニターでも有機ELでもなく、普通の液晶の大型テレビです。
使い続けてわかった、この選択がよかった理由を正直に書きます。
なぜ有機ELじゃなく液晶にしたのか
有機ELテレビは画質がきれいで、ゲーマーにも人気があります。でもわたしは選びませんでした。
理由はひとつ、焼き付きのリスクです。
わたし、ひどいときに24時間以上連続でゲームをするんですよね。有機ELは長時間同じ画面を表示していると、残像が焼き付いてしまうことがあります。ゲームってHPバーやミニマップなど、常に同じ場所に同じものが表示されるので、焼き付きのリスクが特に高いんです。
それに、有機ELって綺麗すぎて目が痛くなるっていう話もよく聞きます。長時間プレイするわたしには液晶の方が合ってるなと思いました。
液晶なら焼き付きの心配がないので、何時間プレイしても安心です。
なぜREGZAを選んだのか
液晶テレビにもいろいろありますが、REGZAにした理由はゲーム遅延の少なさです。
REGZAには「4K瞬速ゲームダイレクト」という機能があって、ゲームプレイ時の遅延を大幅に短縮してくれます。「テレビでゲームすると遅延が気になる」という話を聞いたことがある人も多いと思いますが、REGZAはその点がちゃんと解決されています。
これを知って選んだので個人的には大正解でした。
49インチをリビングに置いてよかったこと
正直、最初は大きすぎるかなと思っていました。でも使ってみると、メリットがたくさんありました。
家族と一緒にいながらゲームができる
ゲーム部屋を作ると、どうしても家族と離れてしまいますよね。でもリビングの大画面テレビでゲームをすることで、家族と同じ空間にいながらプレイできます。
子どもが画面を覗き込んで「なにやってるの?」と話しかけてきたり、かっこいい曲が流れると振り返ってきたりするんですよね。
ドラゴンズドグマ2の戦闘曲が流れたとき、娘が「かっこいい!」って言ってきて二人で盛り上がレたのは楽しい思い出。気づいたら娘はプレイヤーでもないのに、ドラクエやモンハンの曲を覚えていて。モンスターのことは全然知らないのに曲だけ歌えるようになっていました(笑)
PS5もSwitchも繋げられる
49インチのリビングテレビにPS5とSwitchを両方繋いでいます。娘がSwitchでゼルダをやりたいときはSwitchに切り替えて、わたしがモンハンをやりたいときはPS5に切り替えて、って感じで譲り合ってます。
テレビ争奪戦で喧嘩にもならないし、iPadとかでも動画見れるようにしているので、意外とうまく回ってます。
U-NEXTやYouTubeも大画面で楽しめる
ゲームだけじゃなくて、娘がU-NEXTでアニメを観るときも大画面で楽しめます。ゲーム実況を一緒に観るのも好きで、大画面だとやっぱり迫力が違いますよね。
リビングゲームが向いている人・向いていない人
向いている人
- 家族がゲームに理解がある、または一緒に楽しめる
- 家族と同じ空間で過ごしながらゲームしたい
- 長時間プレイするので焼き付きが心配
- ゲーム専用の部屋を作るスペースがない
向いていない人
- 家族がゲームを嫌がる
- 集中して静かな環境でプレイしたい
- 反応速度を極限まで追求したい競技系ゲーマー
リビングゲームのデメリットも正直に言う
いいことばかり書きましたが、デメリットもあります(笑)
ひとつめは、ご飯の時間はすぐに片付けないといけないこと。娘が晩御飯を作ってくれたとき、片付けるのが遅いと「ご飯あげないよ!!」って怒られます。リビングでゲームしてる以上、これは仕方ない。
ふたつめは、めちゃくちゃ集中してる瞬間に画面の前を横切られること。娘はこちらの状況をお構いなしに通り過ぎます。モンハンワイルズのアルシュベルドSランク狙ってた時にやられたときは本当に困りました(笑)
ゲームに集中したい場面では、リビングという環境がアダになることもあります。それでもわたしはリビングゲームの方が好きですけどね。
ゲームは孤独にやらなくていい
ゲーミングモニターや有機ELが正解という人もいます。でも「家族と一緒にリビングで楽しむ」という目的なら、大型液晶テレビという選択肢はすごく合っていると思います。
リビングで家族の気配を感じながらプレイする時間が、わたしにとっては一番楽しいゲーム時間なんですよね。ゲーム部屋にこもらなくていい、それだけで全然違います。

