
2026年現在でも、DDDA(ドラゴンズドグマ:ダークアリズン)のオンラインウルドラ討伐、通称オンドラには参加できます。私も久しぶりに行ってみたところ、翌日には討伐されていて驚きました。
この記事では、久しぶりにDDDAへ戻って感じたオンドラの現役感、DD2から入った人がDDDAを遊ぶとどんな体験ができるのか、そして今なお色褪せないダークアリズンの魅力について書いていきます。
先日、久しぶりにDDDAのオンドラへ行ってみたんです。
体力はほとんど減っていなかったので、「もう流石に人いないかな」と思っていたんですが。
でも翌日見に行ったら、討伐されていた…
え、早くない!?(笑)
「まだ覚者いたんだ…」って、なんかちょっと嬉しくなりました。
動画の整理をしていたら、昔撮ったダイモーンの動画が出てきた。
特に編集もしていない、弓で瞬殺するだけの短い動画。「なんとなく上げてみるか」くらいの気持ちでYouTubeに投稿したら、96再生されていた。
ちなみに、頑張って作ったモンハンの討伐動画は14再生でした。(笑)
最新ゲームじゃない。
攻略動画でもない。
それでも見てくれた人がいた。
なんか、それが嬉しかったんですよね。「このゲーム好きな人がいるんだ」って。
それがきっかけで、久しぶりにDDDA(ドラゴンズドグマ:ダークアリズン)のオンドラ討伐に行ってみることにしました。
DDDAに再会|今なお色褪せない名作の世界へ
もう何年前のゲームだろうと思いながら戻った
今はDD2をメインに遊んでいます。風景が好きで、散策しながらポーンと一緒にフィールドをぶらぶらするのが好き。
DDDAは、そこからさらに前のゲーム。でも時々思い出すんですよね。フィールドに時々流れる綺麗な曲とか、討伐曲のかっこよさとか。
DD2でDDDAの討伐曲が流れた時に「やっぱりいいな〜」ってなったりする。
ダイモーンの動画を見て、その感覚がまたよみがえってきた感じがしました。
ちなみにダイモーンの戦闘曲もすごく好きです。
DD2の景色や冒険についても、別の記事で書いています。
▶︎【DD2】賛否両論も全世界販売本数400万本突破!このゲーム向いている人・向いていない人
人はもうほとんどいないと思っていた
久しぶりにDDDAを起動する前、正直「もう誰もいないかもな」と思っていました。
DD2も発売されたし、年数も経っている。SNSで話題になることも減ってきた。きっとプレイ人口減っているだろうから討伐できないかもなって思いもありました。
でも、昔ハマっていた頃のことを思い出すと、オンドラの討伐者リストには討伐数がマックスの人たちがたくさんいたんですよね。あの頃いた覚者たちは、今もいるのかな?いてほしいな、という期待も少々。
DDDAの”オンドラ”|世界中の覚者と繋がる特別な体験
一人で戦っているのに、世界の覚者と繋がっている
DDDAは基本的には一人で遊ぶゲームです。ポーンという仲間と一緒に旅をするけれど、他プレイヤーと直接共闘するタイプではない。
でも”オンドラ”だけは違う。オンラインウルドラ討伐、通称オンドラは、世界中の覚者たちが同じウルドラに対してダメージを与えていくコンテンツです。自分が攻撃した分が世界全体のダメージとして積み重なっていく。
一人で戦っているのに、一人じゃない。その感覚がなんとも不思議で、好きなんですよね。
初めて挑戦した時は、あまりにも体力が減らないので「これ本当に倒せるの…?」という感覚の方が強かったんですけど、初討伐して討伐者リストを見たら人がたくさんいて、びっくりした記憶があります。こんなにたくさんの人がいるんだって。
かつての熱狂|仮眠しながら追いかけたオンドラ討伐
DDDAにどっぷりハマっていた頃、オンドラ討伐でもらえる装備をコンプしたくて、ひたすら周回していました。
討伐完了まで何時間かかるか、その時はよくわからなくて。6時間待っても体力がまだ結構残っていたり、気づいたら討伐されていたり。だからソファーで仮眠を取りながら待機していました。
装備は完全ランダムだから、欲しいものが必ず出るとも限らない。何度も何度も挑戦した。今思うと、すごく熱中していたなあと思います。
驚きの結果|まだ現役の覚者がいた!オンドラ討伐の実態
まだ全然削れていなかったはずなのに
久しぶりのオンドラ。ダメージを入れてみたものの、体力がほとんど減っていなかった。
「やっぱり流石にもういないのかな…」と少し思いながら、「明日の昼頃また来たら少し削れてるかもしれない」という淡い期待を持って、その日は一旦中止しました。
世界のどこかに、今も覚者たちがいる
翌日、オンドラを確認しに行ったら——
討伐されていました。
え、早くない!?(笑)

参加賞だけもらって終わりでした。
もう「やられた〜!油断した!」って感じで(笑)
体力ほとんど削れていなかったのに、翌日には討伐完了。そんなに覚者がいたんだって、思わず笑ってしまいました。
でも、なんか嬉しかったんですよね。オンドラ討伐って、参加するのも大変だし、必ず倒せるとも限らない。それでも集まって討伐している人がいる。このゲーム、すごく愛されてるんだなって感じました。
なぜ古いゲームが愛され続けるのか?DDDAとDD2の魅力の違い
DD2が出ても戻ってくる人がいる
DD2からドラゴンズドグマに入った人にも、DDDAはぜひ一度遊んでみてほしいです。
DD2は、広い世界をポーンと一緒に歩く楽しさ、景色を眺めながら冒険する気持ちよさ、サブクエストの分岐や発見する面白さがあります。私もDD2はすごく好きで、フィールドを散策しているだけで楽しいゲームだと思っています。
でも、DDDAにはDD2とは違う濃さがあります。特に黒呪島は、空気そのものが不気味です。敵も強く、油断すると今でも普通に死にます。明るい冒険というより、暗い場所へ踏み込んでいく緊張感が強いです。
ストーリーも、DD2よりずっと苦く感じる部分があります。覚者に突きつけられる運命や、救われなさ、理不尽さ。その積み重ねがあるからこそ、ダイモーンという存在にも重みが出ている気がします。
DD2が「冒険の広がり」なら、DDDAは「深い闇に潜っていく感覚」。どちらが上という話ではなく、同じドラゴンズドグマでも味わえる感情が違います。
だから、DD2から入った人がDDDAを遊ぶと、「ドラゴンズドグマって、こんなに苦しくて不気味で、でも忘れられない世界だったんだ」と感じるかもしれません。
DD2もすごく好きです。風景が綺麗で、発売当初から自分でいろいろ発見したくて冒険心でフィールドを歩き回った。サブクエも楽しんだし、対応によって変わる結末も楽しんだ。
でも、DDDAとDD2とでは少し雰囲気が違うんですよね。
DDDAって、黒呪島とか本当に不気味で怖いんですよ。敵も強くて、いまだに死ぬ。ストーリーも苦しくて、悲しくて、心が鷲掴みにされる結末がある。
覚者への理不尽な仕打ちも多くて、「え〜そんなぁ!(泣)」って気持ちになる。
でもその理不尽さがあるから、ダイモーンみたいな存在が生まれたりして、またそこがドラマチックだったりするんですよね。
DD2は、どちらかというと感動、信念、冒険、散策。救いがある気がする。
DDDAは、切なくて悲しくて、無情。心の苦しさの種類が違う。
どちらが好きかじゃなくて、両方が別の感情を持っていて、だからどちらも忘れられない。そういうゲームなんだと思います。
ゲームは終わっても、記憶は残り続ける
DDDAのフィールド曲って、ずっと流れているわけじゃないんですよね。歩いていると、時々流れてくる。その「時々」がいいんだと思うんです。不意に心に沁みてくる感じ。
曲とか、理不尽なストーリー設定とか、なんでこんなに心が動かされるんだろうってよく思うんですけど、たぶん作った人の思いが乗っているからだと私は思っています。
ノルマだから作った
収益のために作った
じゃなくて、本当に伝えたいものがあって作られた作品は、受け取る側の心も動かす。DDDAはそういうゲームなんじゃないかなと感じています。
だから何年経っても、誰かの記憶の中で今も生きている。
今からDDDAを遊ぶあなたへ|忘れられない名作との向き合い方
また最初からストーリーをやりたいなと思っています。最速じゃなくていい。ゆっくりプレイ動画として撮りながら、あの世界をもう一度歩きたい。だってその世界が好きなんだから。理由なんてそれだけで充分。
まだDDDAを遊んだことがない人がいたら、ぜひ遊んでみてほしいです。設定上、理不尽なこともあります。心が抉られるような展開もある。でもそのドラマチックさが、たぶんずっと記憶に残る。
オンドラも、今もちゃんと覚者たちはいます。翌日には討伐されていたので、それは間違いないです(笑)。
もう誰もいないと思っていた世界に、今も覚者たちがいる。
それだけで、まだこのゲームを続けていたくなりました。あなたにも、今も忘れられないゲームはありますか?
DDDAを久しぶりに遊ぶと、DD2の楽しさもまた違って見えてきます。
DDDAの黒呪島やオンドラの記憶があるからこそ、DD2の広い世界やポーンとの旅にも、また別の味わいが出てくるんですよね。反対に、DD2からドラゴンズドグマに入った人がDDDAを遊ぶと、このシリーズが持っている少し暗くて、理不尽で、でも忘れられない魅力に触れられると思います。
ドラゴンズドグマ2や、今後のダークアリズン関連の話についても別記事で書いています。DDDAが好きな人も、DD2から入った人も、よかったらこちらも読んでみてください。




