
ゲーミングPC高騰の理由|気づけば価格が倍になっていた話
「年明けからPC価格が高騰するかもしれない」
昨年末、そんな情報をネットで見かけました。私はちょうどその頃、仕事用にMacBook Pro M5を購入したんです。
当時はフリーランスでオンライン相談の仕事をしていて、エンジニアのお客さんとも話す機会がありました。その中で、こんな話を聞いたんですよね。
「前は30万くらいだったPCが、今60万近くするんですよ」
正直、「そんなに変わるの?」と思いました。
でも実際、ここ最近のゲーミングPC市場を見ていると、以前みたいに“待てば安くなる”という空気が、少し変わってきている気がします。
実はゲーミングPCの快適さって、スペックだけじゃなくて回線環境の影響もかなり大きいです。
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AI需要、半導体不足、円安。
いろんな要因が重なって、グラフィックボードの価格はじわじわ上昇。モンハンワイルズのような高スペックゲームも増えてきて、「そろそろPCが欲しい」と考える人も多い時期なんですよね。
だからこそ、
「今買うべきなのか」
「もう少し待ったほうがいいのか」
迷っている人も多いと思います。
今回は、最近のゲーミングPC価格の流れと、2026年時点での“買い時”について、ゲーム好き目線でまとめてみます。
高性能カメラ(OBSBOT TINY 2)でPCがフリーズした話
少し前に、高性能Webカメラ「OBSBOT TINY 2」を購入しました。
AIで顔補正してくれる機能もあって、かなり綺麗に映るんですよね。実際、「画質すごく綺麗ですね」って言われることも多くて、かなり気に入っていました。
ただ、当時使っていた中古PCに繋いだ瞬間、まさかのフリーズ(笑)。
まともに動かなくて、「これはもう限界かも…」となって、結局MacBook Pro M5に買い替えました。
私はゲームはPS5派なので、PCは仕事用として使っています。でも、
- PCゲームもしたい
- 配信したい
- VTuber活動もしたい
となると、やっぱりWindowsのゲーミングPCが必要になってくるんですよね。
最近はカメラや配信ソフト側も高性能化しているので、「ゲームだけ動けばOK」という時代でもなくなってきている気がします。
なぜゲーミングPCはここまで高騰したのか?
「なんかAIの影響で高くなってるらしい」
正直、私も最初はそのくらいの認識でした。
でも気になってGeminiで調べてみたら、思っていた以上に根が深くて、ちょっと驚いたんです。
しかも調べていくと、ゲームとは関係なさそうな世界の話が、全部つながっていて面白かったんですよね。
NVIDIAがAI需要を優先。ゲーミングGPU不足へ
グラボといえば、NVIDIA(エヌビディア)という会社が有名ですよね。
実はこの会社の名前、オンライン相談で株の話になった時によく出てきていました。
「今はAI関連が強い」
「NVIDIA株がすごい」
そんな話を、トレーダーの方たちがよくしていたんです。
理由はシンプルで、AI向けチップの需要が爆発的に増えているから。
今のNVIDIAは、AI向けGPU事業がかなり大きくなっていて、生産もそちらが優先されやすい状況なんだそうです。
その影響で、ゲーマー向けグラボは品薄気味になり、価格も上がりやすくなっているみたいなんですよね。
最先端半導体の多くを台湾TSMCが支えている
ここは個人的にかなり驚きました。
NVIDIAのGPUだけじゃなく、Apple製品やPlayStation関連でも、世界の最先端半導体の多くを台湾のTSMC(台湾積体電路製造)が担っているそうです。
ただ、作れる量には限りがあります。
そこにAIブームが重なって、工場の生産ラインがAI向けチップに集中しやすくなっているんですよね。
さらに、ニュースで「台湾有事」が話題になるたび、半導体やパーツ市場が不安定になることもあるそうです。
こういう世界情勢も、実はゲーム機やゲーミングPC価格に少しずつ影響しているのかもしれません。
円安で、日本はさらに高く感じやすい
さらに日本では、円安の影響もかなり大きいですよね。
海外製パーツが中心なので、円安になるほど価格が上がりやすい。
だから最近は、
「そのうち安くなるかも」
と思って待っている間に、逆に値上がりしてしまうケースも増えているみたいです。
もちろん今後どうなるかは誰にもわかりません。でも少なくとも、以前みたいに“自然に値下がりしていく時代”ではなくなってきているのかもしれません。
ゲーミングPCは今買うべき?それとも待つべき?【2026年の結論】
AI需要、半導体の供給問題、円安。
この3つが重なっている以上、ゲーミングPCの価格が、以前みたいに自然に下がっていく流れは、しばらく来ないのかもしれません。
もちろん、「絶対に今が買い時」とまでは言い切れません。
でも正直、「もう少し待てば安くなるかも」という期待も、今の世界情勢を見る限り、そこまで強く持てないんですよね。
じゃあ実際、どのくらいのスペックを選べばいいのか。
ゲーム好きの方からよく聞く用途ごとに、ざっくり整理してみました。
ゲーミングPCは今25〜30万円前後がひとつの目安
以前はRTX 4060搭載モデルが15〜20万円前後で定番でしたが、最近は品薄や価格上昇がかなり目立つようになってきました。
現在はRTX 5060 Ti・5070世代へ移行し始めていて、全体的に価格帯も少し上がっている印象です。
モンハンワイルズやFF14を快適に遊びたいなら、個人的にはRTX 5060 Ti以上を目安にしておくと、後から後悔しにくい気がします。
もちろん設定次第ではもっと安いモデルでも遊べます。ただ、最近のゲームは要求スペックも上がってきているので、「数年使う前提」で考えると、ある程度余裕を持った構成のほうが安心なんですよね。
ゲーミングPCはどこで買うべき?初心者向けの選び方
スペックの目安がわかっても、次に迷うのが「結局どこで買えばいいの?」なんですよね。私も最初は、正直そこが一番わかりませんでした。
結論からいうと、初心者ほど“メーカー選び”を重視したほうが失敗しにくいと思います。
ゲーミングPCって、見た目やスペック表だけだと似て見えるんですが、
- サポート対応
- パーツ構成
- 冷却性能
- 初期不良時の対応
このあたり、メーカーごとに結構差があるんですよね。
特に初めて買う場合は、「価格が安いか」だけで選ぶより、「困った時にちゃんと相談できるか」を重視したほうが、あとから後悔しにくい気がします。
初心者におすすめのゲーミングPCメーカー
マウスコンピューター(安心・サポート重視)
初心者に一番おすすめしやすいのがマウスコンピューターです。
国内メーカーでサポートがしっかりしており、トラブル対応も安心できます。
ドスパラはこんな人におすすめ
ゲーミングPCといえば、「ドスパラ」を思い浮かべる人も多いかもしれません。
モンハンやFF14、Apexなど、PCゲーム向けモデルがかなり豊富で、初心者向けから高性能モデルまで幅広く選べます。
特にRTX5070前後のモデルは、
- モンハンワイルズ
- ドラゴンズドグマ2
- 高画質で遊びたい人
- 配信や実況もやってみたい人
から人気があるみたいです。
セールや在庫状況で価格がかなり変わることもあるので、気になる人は最新モデルをチェックしてみてください。
ドスパラ楽天市場店ゲーミングPCを見る
FRONTIER(コスパ最強・セール狙い)
FRONTIERは、日本のBTOパソコンメーカーで、ヤマダグループが運営しています。
定期的に大型セールを行っていて、同スペック帯のゲーミングPCが、他メーカーより安くなっていることも多いんですよね。
そのため、
- とにかく価格を抑えたい
- セールでお得に買いたい
- コスパ重視で選びたい
という人にはかなり人気があります。
ただ、セール時はかなり安くなる反面、人気モデルは売り切れも早い印象です。
タイミングによって価格差が大きいので、気になる人は定期的にチェックしておくといいかもしれません。
FRONTIERでゲーミングPCを見てみる
迷ったら、こんな選び方でOK
「とにかく失敗したくない」のか、
「できるだけ安く高性能を狙いたい」のか。
そこを基準に考えると、選びやすいと思います。
配信・VTuber用途なら上位スペック推奨
ゲームをしながら配信や実況もしたい、OBSBOTのような高性能カメラも使いたい、となると、PC側にもかなりの処理能力が必要になります。
最近人気のVTuber配信も、対応ソフトやゲーム環境を考えると、現状はWindowsのゲーミングPCが主流です。
特に、
- モンハンワイルズ
- ドラゴンズドグマ2
のような重めのゲームを動かしながら配信する場合は、RTX 5070前後のモデルを選んでおくと、数年単位でも安心感があります。
もちろん設定次第ではもっと下のスペックでも遊べます。ただ、最近のゲームは要求スペックもかなり上がってきているので、「長く使う前提」で考えると、少し余裕を持った構成のほうが後悔しにくいんですよね。
Macでもできることはありますが、ゲームや配信ソフトとの相性を考えると、やはりWindows環境のほうが選択肢は広い印象です。
「待てば安くなる」はもう通用しない可能性
正直、高くて手が出しにくいですよね。私もそう思います。ただ「もう少し待てば安くなるかも」という期待は、今の状況を見る限り薄いかもしれません。タイミングは人それぞれですが、動けるときに動くのも一つの選択だと思います。
※価格や在庫状況は時期によって変動します。購入前に最新情報をご確認ください。
もし迷う場合は、「用途に合ったスペック」を基準に選ぶと失敗しにくいです。


